相談者の声

私は頸椎の手術を2007年8月に行い、腰椎の手術を2009年6月～2011年4月の間に4回行いました。 頸椎の手術をするまでの間20年以上に亘り神経が圧迫され続けてました。 その結果手術時には歩行に関係する神経が10本位圧死したり断裂したりしていました。 10本ほどの神経が徐々に死滅していった結果、 ある日突然正常な歩行が困難となり、時々ひきつけを起こし、排便障害が起こり、 時々悪寒に見舞われ足が震え、体全体が神経過敏となり、足は常に硬直したような状態で、 長い距離歩く事が出来なくなり、身体障害者6級となりました。 その後時を経て、ひきつけ症状や排便障害や悪寒症状は改善されましたが、 その他の項目はそのままの状態でした。 また、腰椎の手術の後遺症として、左の腰部から足先にかけて、強い痺れが残っています。 腰椎周りは4回の手術で癒着し岩盤のように硬くなっていきました。 2018年6月11日～12日の2日間、田内和尚さんにお加持をして頂きました。 その結果として、腰椎周りはだいぶ柔らかくなり、少し歩幅が広がったと思います（腰椎周りの筋肉も歩行に関係する）。 神経の過敏症状と足の硬直症状も改善されました。 また、信じられない事ですが、10本程の死んでいた神経のなかの大きな3本の神経を生きかえらせて頂きました。 それらの神経は、歩行を司る神経でしたので、それにより足に力が戻り健常者に近いような歩き方が出来るようになりました。 まだまだ、おっかなびっくり状態ですが、今後適切なリハビリを行っていけば、 かなり自信を持って歩けるようになれるのではないかと期待をしております。 また、和尚さんの優れた霊感により、私が前々世位の時期に人の首を切り、腰を刺したりしており、 その怨霊が私にとり憑いていた為に首の手術と腰の手術をする事になった事も分かりました。 和尚さんに浄霊をして頂きましたので、「ご先祖にも安心して頂き、仏様のお声もより入ってきやすくなり、仏様がやさしく語りかけて下さり、 今後はより良くなっていく」との話しをお聞きし、 心より仏様と和尚さんに感謝、感謝でいっぱいです。 世の中には、目に見える世界と、目に見えない世界（あの世、ご神仏、魔、過去世の業など）があり、 両方の世界の影響を受けている事を知り、ご神仏を信じ、感謝し、礼拝をする事と優れた霊能力と法力を持った和尚さんを知る事の大切さを 皆さんに知って頂きたいと思います。 田内和尚さんのような、霊能力と法力を持った和尚さんは殆どいらっしゃいません。 田内和尚さんは、病気に関しては、クライアントの身体の全てを透視し病気の個所や機能が低下している個所を知り、適切な治療（お加持）をしてくれます。 また、クライアントに関する霊的な問題も見て頂き、必要がある場合は処置をしてくれます（悪霊の除去、怨霊の浄霊、不成仏霊の処理など）。 悠照寺は、医者に見放された病人、原因不明の病人やどうしていいかわからない問題・原因不明の問題を抱えた人などの、将に「困った人のかけこみ寺」といえます。 田内和尚には仏様がついていますので、不可能な事はないと言えます。

悠照寺でお加持をうけて

私が衝撃ともいえる体験をしたのは、お加持を受け始めて3回目の時でした。

1回目は特に深刻な悩みがあったわけではなく、知人に紹介され好奇心で訪問しました。とても前向きなアドバイスをいただきましたが、初めてのお加持で驚くほどの体感はありませんでした。
2回目も私自身に何かトラブルがあったわけではなく、家族の病気のことが主な相談内容で、周りに大きな変化をもたらす様な事はなく、ただ安心を得て帰りました。

それから2年ほど遠のいていましたが、家を建てる際に方角などの相談をしに伺いました。その頃、二人目の子を流産した後で体調もあまり良くなかったので、ついでにお加持を受けました。首のあたりが重く回せない状態でしたが、自分では家を建てる準備や子育てが忙しく、肩がひどく凝っているせいだと思っていました。ところが、住職にははっきり見えたそうですが、私の肩に女性の霊がついていたそうです。その女性がいつ頃、どういう背景で亡くなったかなども教えていただきました。その霊が私に流産させたと聞き、とてもショックでしたし、信じたくありませんでした。そのお話だけだと本当かどうか確証を得ようがありませんが、お加持を受けた後の体の変化に衝撃を受けました。帰る頃には、軽々と首を回すことができ、宙に浮くような体の軽さを感じたのです。正直それまでは半信半疑でしたが、その体感を受け、信頼しても良いのだと確認しました。
この体験は言葉で表すのは難しいです。初めはお加持に不安を抱くとは思いますが、身の回りから悪いものを取り除くことができるのと、自分がどんな体質なのか、どういう人間なのかを教えてくださるので、今後納得のいく生活ができるようになります。

今では家族でお世話になっていて、できるだけ定期的にお加持を受けるようにしています。

御住職にお会いしたときに、腎臓と肝臓が良くないですと言われたので驚きました。と言うのもその半年前に人間ドックで異常があり、念のため腹部のCTを撮ったのでした。
悪性ではありませんが、腎臓と肝臓に異変が見つかり以降、経過観察しているからです。

2年前に知人の紹介で悠照寺に伺いました。仕事や家族の悩みなど相談し御加持をやっていただきました。
健康だけが取り柄の私でしたが御加持が終わって、御住職から乳癌に気を付けるよう御指摘を受けまめにセルフチェックを行うようにしていました。
生命保険もちょうど見直しだったので念のため乳癌や入院1日目からの保証を付けました。

今年の5月頃、いつものセルフチェックをしていたら左胸の内側にしこりを発見しました。
病院に超音波、マンモ検診に行ったところ悪性と判明。
早期発見だったので2センチ以下ですぐに転移する細胞ではないと言われましたが悪性なので直ぐに手術することになりました。
乳癌になったことを御住職に連絡し御加持をお願いしました。御住職はどちらの胸とも伝えて無いのにお逢いして早々「左胸だね」と言われて優しい言葉をかけてくださいました。不安な気持ちもスッキリしました。
7月25日の手術の際もご祈祷をして頂き温存手術と予防の為の脇のリンパ腺の切除という最小限の手術で治まることが出来ました。
本当に感謝の気持ちでっぱいです。

手術の当日私の知人が悠照寺に御加持を受けに行っていたのですが、手術の時間にご祈祷をして頂いたとのことです。
癌になったことは本当にショックでしたが家族や友人の支え、そして御住職のおかげで気持ち的にも前向きになれたし、保険も万全だったので救われました。
これからまだまだ治療が必要ですが定期的な御加持と自己管理に気を付けて乗り越えて行こうと思います。

改めて、御住職ありがとうございました。これからも宜しくお願い致します。

長く頭痛が頻繁におこり、いくつかの病院を受診し精密検査をしましたが、原因が判らず、苦しい思いをしていました。
仕事にも影響が出て薬を飲んでも一時的で休日はいつも寝ていました。心療内科にも行きカウンセリングをしましたが、夜中には激しい頭痛で、体をくの字にしてまるくなり痛みと戦っていました。

そんな時に、友人の紹介で住職とお会いすることが出来ました。
最初にお会いしてすぐに私の悩みをすぐにあてて驚きました。

体の具合の悪いのは、先祖供養と霊体質への憑依が原因と判り、先祖の事を調べ、供養されていない方が多い事が判り、伯父に内容を確認してすぐに供養をしました。
体に取り付いていた霊に対しては住職に浄霊をしていただき、体が軽くなり元気になりました。
その後、病気の両親が元気になり、子供は全て大学現役合格と良い形になっています。私の頭痛もなくなりました。
定期的に訪問をして、お加持して頂いています。

50才を過ぎて転職をしましたが、良い条件で一部上場会社にヘッドハンテイングされました。
このことも住職に相談して将来の事への内容を聞いていました。今でも悩みを思うと私が連絡する前に電話が来る不思議な事もおこっています。
今、世間ではお加持については洗脳するとかインチキとか言われる方が多くいますが、本当に霊力を持つ僧侶は修業をして見極めをしています。
是非病気で苦しんでいる方は一度相談をするといいと思います。最終は自分の判断です。

小さな寺ですが、大きさではなくまずは話をして見て不思議な力を体験して下さい。